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This article covers the process of applying for a Student Pass and a Guardian Pass for a Japanese mother and child studying in Malaysia. If you want to make your life in Malaysia easier, this article is for you.

こんにちは。あも(@Amo_Malaysia)です。

マレーシアに母子留学して、学校も始まって1ヶ月経過しました。でも、私たちは、まだ学生ビザ/保護者ビザの申請のための書類を揃えている最中です😅 先輩ママたちのブログを探しても、ほとんどが日本で書類を揃えて、学校からMOEレターをもらってから入国されるケースが多いようなのですが、そもそも私たちの場合、娘が通う学校からMOEレターをもらうタイミングがだいぶ遅かったようで。。。😅

今回は、

マレーシアへの母子留学のための、保護者ビザ/学生ビザの申請手続きの過程が知りたい

という方に、今、まさに対応中ですが、マレーシアの学生ビザ/保護者ビザの申請手続きを共有します!

※この記事は2023年9月時点私の個人的な経験を書いたものであり、同じマレーシア国内でもお住まいの地域や学校、ビザエージェントさんによって対応が異なることをご了承ください。また、ビザ申請に必要な書類も、ひとくちに母子留学といっても、配偶者の有無や婚姻関係の状況、子供との血縁関係(養子か否か)などで異なります。その上、現在も毎月微妙に変更が入っているようです。ビザ申請の際は、必ず最新情報をご確認の上、お手続きください。

MOEレター取得までの流れ

MOEレターとは?

MOEレターとは、Ministry of Education(教育省)が発行する承認書のことです。学校は、外国人生徒をマレーシアの学校に入学させる場合、教育省に許可をもらう必要があるようで、これがMOEレターと呼ばれます。学校が教育省に申請する手続きのため、私たち(保護者及び学生)は基本的には待つだけなのですが、手続き中に、学校から突然メールで、「以下の件について、迅速に対応をお願いします」みたいな連絡があり、パスポートの情報やコピーなどを改めて用意した記憶があります。

ちなみに、このMOEレターですが、私たちのような母子留学のケースでのみ必要な手続きのようで、就労ビザやその他のビザで、旦那様の帯同で来ているママに聞いてもさっぱりでした😆 また、学校によってはMOEレターが承認されないと、登校できない学校もあるようです。

だから、本来は、マレーシア入国前にMOEレターをもらっておくのが理想なんだと思いますし、私も学校に、「引越しもあるし、生活の準備もあるからこの日に入国したいんだけど、MOEレターがその前にもらえるとありがたいです」みたいなことを念のため伝えてはおいたのですが、結局、私の元に、学校からMOEレターが承認されたから、学校に取りに来てね、と連絡をもらったのは、入学の3日前。。。😅

ちなみに、同じ学校に通う母子留学ママに尋ねたら、MOEレターをもらったのは、入学後2週間経過してからとのこと。。私は事前に学校を急かしておいたので、結局は早い方だったのかも?しれません。

あも/Amo
私の娘が学校の試験を受けてオファーレター(入学許可)をもらったのが、ちょうどGW中でした。この母子留学ママさんは、3月くらいに試験を受けて入学手続きをしたようなので、入学許可のタイミングとMOEレターの発行のタイミングは関係ないのかな?😅
マレーシアあるあるなのが、急かさないと動いてくれないので、私の場合は、メールで一言お願いしておいたのが良かったのかもしれません。

MOEレター取得後、すぐにビザエージェントに連絡

MOEレター取得後は、学校から指定のビザエージェントさんに連絡するよう言われます。実は、事前に日本のエージェントさんに入っていただき、学校指定のビザエージェントさんとやりとりしていただいていたはずなのですが、今年度から突然学校側がビザエージェントを変更したようで、改めて確認していただくことに。。。😅

結局、私の方からも学校指定のビザエージェントにメールしたりして、いろいろと確認を行いました。
で、まずは"Surat Akuan Tidak Bekerja"(不就労宣言書)を取得してくるようにとのこと。メールの添付には、"Surat Akuan Tidak Bekerja"(不就労宣言書)と、保護者ビザ、学生ビザ取得のための書類リストがついていました。。。

保護者ビザ/学生ビザ取得のための必要書類を準備

"Surat Akuan Tidak Bekerja"(不就労宣言書)とは?

"Surat Akuan Tidak Bekerja"(不就労宣言書)と思ったのですが、この"Surat Akuan Tidak Bekerja"、マレーシア語で書かれており、Google翻訳にかけたところ、「配偶者のパスポートのコピー」と「配偶者の3ヶ月連続した銀行のトランザクション (出入金の明細書)」を添付する、と書いてありました。。。

ということは、"Surat Akuan Tidak Bekerja"(不就労宣言書)を出す際に、このふたつを用意するってことですよね?ということで、まずは、配偶者のパスポートのコピーから用意することになりました。

主人のパスポートのコピーを用意

主人のパスポートのコピーを用意すると言っても、もちろん、ただコンビニでコピーしてくればよいわけではありません💦 私たちの場合は、主人が日本に帰国してしまった後だったので、以下の手続きが必要でした。母子留学の方は、私たちのように最初の1−2週間は一緒に旦那様が付き添っていただくケースが多いと思いますので、本来は、旦那様がマレーシアにいらっしゃる間にこのコピーの手続きをされておくと、手続きが少し簡単になると思います。

あも/Amo
私たちは、主人が付き添ってくれた間、引越しや娘の入学準備に追われていて、全くビザの手続きまで頭が回りませんでした😅 ビザエージェントさんも全ての方の状況を詳細に把握しているわけではないので、主人が入国していることはお伝えしていたのですが、特に助言があるわけでもなく。。まあ、主人が日本に帰ってからでも手続きはできるので、問題はないんですけどね。。😓

①まずは、主人が日本の公証役場にパスポート全ページのコピーを持っていき、公正証書(Notarial Certificate)にしてもらう。

公正役場は、こういう手続きがないとあまり耳にしない場所ですが、インターネットで近くの場所を調べて行ってきたようです。当たり前ですが、土日は開いておらず、平日の仕事の時間帯しか開いていないので、すでにこれをお願いするだけでちょっと気まずい。。。ような気がしてしまいます😅

②日本の法務局にその公正証書を持っていき、認証してもらう。

それから、日本の法務局にその公正証書を持っていき、認証してもらったようです。その際に、外務省の認証が押し印されることがあるようなのですが、外務省の認証印があると、マレーシア大使館で扱えなくなるため、公正役場と法務局のみに押印してもらうようにする必要があるとのことです。

③書類が全部揃ったらEMSでマレーシアに送付してもらう(委任状忘れた😅)。

私たちは、ここで急いで書類のみEMSで送ってもらい、委任状のことをすっかり忘れてしまって。。。また手間がかかってしまったのですが、本来は一緒に、主人に委任状を作成して送ってもらう必要がありました。マレーシア大使館に確認したら、形式は何でもよいとのこと(※ただし後日サインはパスポートと同一でないとNGと発覚)。インターネットで委任状の形式がいろいろと落ちていたので、主人に送ったら、全部手書きしちゃうよ、とのことで、本当に全部手書きで日本語で来ました😅 こちらは原本が必要なため、改めてまたEMSで送ってもらうことになりました。。。

④主人からの書類がマレーシアに到着したら、マレーシア大使館で「法務局の印章の証明書」の申請を!

主人の書類が到着したら、マレーシア大使館に行かねば。。。と、マレーシア大使館のサイトを開きます。で、ここで気づくんですよね。。あ、予約制だったんだ、と笑 しかも、みなさんこの時期に申請するから、まあいっぱいで。。。😅 結局、次の週の最短で予約できる時間帯に予約しました。

法務局の印章の証明書、は、こちらの申請用紙でダウンロードをしてから記載をして持っていきました。申請内容は、⑥のその他になります。

で、無事マレーシア大使館に到着すると、よくわからないことがいっぱい。。。😓
まず、こ、ここが入り口でいいんですよね?というような、銀行窓口?というか、宝くじ売り場?(そんなに浮ついた雰囲気ではないのですが)なんというか、そのような入り口があって、受付やガードマンのおじさまがいらっしゃいます。で、その窓口にHelloとお声がけすると、名前や住所、電話番号、パスポート番号などを記載する紙をもらえるので、ペンを貸していただいて記載します。で、パスポートを提示してチェックしてもらいます。

その後、重々しい扉を開けていただき、さらに荷物チェックに進みます。で、そこでもちょっとパニックに😅 パソコンやタブレットをバッグから取り出して、スマートウォッチなどを外して手荷物の検査を受けます。持ち込めるバッグはひとつだけのようで、私は普段、斜めがけの小さなサコッシュに、小さめのトートバッグを持つようなスタイルでふたつバッグをもっていたのですが、小さなバッグは大きなバッグにしまうように言われました。

で、チェックはすぐに終わり、スマートウォッチやバッグを返してもらって、首から下げる番号札のようなものをもらい、さらにドアを開けて奥へ。そのまま順当に進んで、手続きのための番号札を取る機械のボタンを押して番号札を取りました。で、ここで気がつきます。あれ、スマホがない。スマートウォッチは返してもらったけど。。スマホは?

で、あたりを見渡します。どうやらみなさんお持ちではない様子。。。私はパソコンやタブレットも持っていなかったのですが、スマートウォッチはいつも持っていて、あれ、スマホだけが回収されたのかな?終わったら、返してくれるってことだよね?。。。まあ、とにかくここでなくなったのは間違いないから、返ってこなければ聞いてみよう。。。と。

そんな心持ちで手続きを進めていたら、いざ自分の番になり、委任状がないと指摘をいただき、すぐに、まずはメールで送るようにといただき、しかも、在留届も出していなかったので、それも次回受け取りの際までにやっておくように、といただいてしまいました😅

そうか、そうですよね。。今日は申請だけで、交付はまた取りに来るんですよね。。。で、交付の際には委任状の原本が必要なこと、手数料はRM145でお釣りのないように、といただき、マレーシア大使館を後にしました。無事、大使館を出る際に、スマホは戻ってきてひと安心。そういうオペレーションなんですね。。経験しないとドキドキですね😅 実は、後日交付の際に再びマレーシア大使館を訪れたら、お子様連れのママが、やっぱり手続き中にスマホがない、どうしよう、ちょっと聞いてくる、とお子様を残して引き返そうとなさっていたので、老婆心ながら、大丈夫ですよ、帰りに戻ってきますよとお声がけさせていただきました。。私も不安いっぱいでしたから、最初。。。気持ちはすごくわかります😊

そんなこんなで、無事、委任状を日本から送ってもらい、交付日にマレーシア大使館で無事受け取れたのでした。ただ、その際、委任状のサインにパスポートと同じサインを記載するよう指摘を受けたので、結局、最終的には、PDFの委任状に再度パスポートと同じサインをして、メールで送ったのでした。。

ちょっと長くなりましたので、今回はここで終了にして、次の記事で書きたいと思います。
次回は"Surat Akuan Tidak Bekerja"(不就労宣言書)のためのCommissioner of Oathに行く、銀行口座のトランザクションを翻訳に出さないと!です😆

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